脇下一族を語る―その4―
どうもです。金曜日ですね。一週間お疲れ様です。
今日はお酒買っていないので酔ってないです。代わりにタピオカが傍らにあります。
さて、今日はせいだっくについて語っていきます。この二人は個人的にコンビでの印象の方が強いので二人同時に語っていくスタイルで行ってみようかと思います。
外見的に性格が対照的に見える二人ですが、笑顔は似てそうな感じが凄く好きだったりします。二人とも歯を見せてニカッと笑うイメージ。
二人とも少年心を抱えたまま大人になったような印象も持っているので、割と男子高校生ノリが似合うのかなとか思ったり。
薫子様の両脇に並んで歩いたりしている姿を遠くから眺めたい…。
清流の方が大人っぽい冷静なイメージはやっぱりあるんですが、あの時代のストッパー役はどちらかというと代ちゃんの役割だった気がしているので、自分の中では割とヤンチャな部類の暴れ方をしています。多分脇下インペリアルクロスの影響です。本人達があれをノリノリにやっている姿しか思いつきません。
濁流はやっぱり外見からのイメージが強めというか、男らしい印象は最後まで残ってますね。歩く時に頭の後ろで腕組みしてる感じ。遺言の窓は忘れられない要素だとは思うんですが、私が扱うとギャグ要素にしかならないので悲しいかな…といった所。天国で碧ちゃんの背中叩きながらお酒飲み合っている所とか見たいな…。親子としての交流ができなかった分そっちで…。とか言ってたら涙腺が刺激されてきたのでこの辺でやめておきます。
この頃のpartはお金集めしてお家増築のために奔走していた頃でしたね。検証もいっぱいしていて手探り感が新鮮で面白くて好きでした。首切りLOVE。
ということで今日はこの辺で。
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