脇下一族を語る―その6―
どうもです。金曜日ですね。皆様一週間お疲れ様でした。
今日はお酒じゃなくてピーチティーを飲みながらやっていきます。ホットドリンクにハマっているので日に日に種類が増えていく毎日です。
そういえばこの間ハーブティーの詰め合わせを買ったのに全然飲めてなかったことを思い出しました。土日にでも飲みますかね。
さて、今日はなめ次と黄流について語ります。…こうして二人を字で並べただけでなんか面白く感じてしまう。
本当は若と次は順番が逆なのが正しかったんですが、すみません、間違えちゃいました。黄流とペアを組ますと感じるイメージが真逆な二人ですね。次は隊長~があるのでギャグだけど、若は最期があるのでとてもシリアスな気持ちになってしまう。
次は語れることが多すぎるのでどこをピックアップすべきか…。最初から最後まで色んな意味で完璧なんですよね。うん、やっぱり次と言えば留守番しながら米見大臣をしている印象が一番強いかな、といった所。
お嫁さんである鈴女さんのセリフもやっぱり好きです。交神しに来ているのにお友達から宣言は面白すぎる。でもそこから、みちゃんがめちゃ強遺伝子引っ張ってきて、なめ次~でかした~って言われる一連の流れもとても好き。その後嬉しさのあまり放心してるinbさんも大変ほのぼのしていいですよね。
黄流はやっぱり隊長~の印象が強いです。その瞬間、黄流をじっと見る次の冷ややかな眼が浮かぶ浮かぶ…。風水がね、悪いから。その後はきっと皆で笑い合ったことでしょうから全て良しですよね。なめ次を胴上げもしたしね。
格闘家の職業も口癖含め似合っていてinbさんの采配をヒシヒシ感じましたし、後はやっぱり最期に若を待ってたのがね。辛いけどいいですよね…。赤ちゃん抱っこしてないじゃないかで泣いちゃいましたよ。元気いっぱいな人だったから尚更最期は悲しかったなぁ…。清香っち…。
今日はこの辺で終わりにしましょう。
寒くなって来たので温かくして過ごして下さいね。ではまた来週。
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