脇下一族を語る―その7―

どうもです。お久しぶりです。金曜日ですね。最近は美味しい紅茶を手に入れてご機嫌な私です。

代わりに何も手につかない日々が続いたので持ち直していきたい所です。


さて、本日は碧ちゃんとはぜるちゃん様について語ります。…いやもう、字面だけで辛い。

個人的に二人のイメソンは明けない夜のリリィだったりします。最期のあれがあるので二人で一組みたいな印象も強めです。辛い。


碧ちゃんは色々辛いんですよ…。やっぱり濁流家の最期のあれの始まりの人なので、絵で描く時も割と自分は緊張しがちです。下手なことはやれない人物ナンバーワンです。顔も生き様も散り際も全てがカッコ良すぎた。だからこそ大風車覚えなくて良かったねと言いたい。いや本当に。

あれを碧ちゃんがやってたら今の印象とはまた変わった形になっていたんじゃないかと思いますね。烈香様で本当に良かった…。inbさんの采配ならまたそれはそれで綺麗な形にしていたんだろうなと思います。


ちゃん様はもう、最強ですね。いっぱい食べて欲しい。強くて可愛くてまさに太陽属性といった印象ですね。旦那さんの選出もこれ以外ないなというレベルの神采配でしたね。

悲しい顔が思いつかない、元気いっぱいでいつも笑顔な印象が強いです。…相場屋では悲しい顔もしそうですが笑。

やっぱり戦場で猛威を振るっていた姿が頭から離れないので、そういった意味でも本当に赤髪が似合う女の子だったなとも思いますね。顔グラのリボン髪可愛いですよね。


それも面白かろう!という訳で今日はここまで。

来週からは車で往復できる距離に実家があるので帰省予定です。PCに触れないのでサイトのHTMLがいじれないんですが記事だけは更新したいですね。新着情報更新は最後にまとめてやりますね。

では。

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