脇下一族を語る―その8―
どうもです。実家でご飯を食べまくっている自分です。
年末年始は太っちゃうので運動も忘れずにしないとね(自戒)
更新も忘れないようにしないとですね。
さて、今日はとらぺろコンビです。響きからして可愛い。二人並んでると可愛い〜の言葉しか出ないくらい好きなコンビです。
虎ちゃんはかなり前半と後半でイメージが変わった子ですね。やっぱり装備品が女装備しか手に入らなくて、inbさんが装備して欲しくて女装を強いている情景の方が覚えていたりして、後半のカッコいい生き様の虎ちゃんも大好きなんですけど、割と自分の中では可愛いイメージの方が強めだったりします。お顔も可愛い感じで描いてると思うんですが、上手く描けてたらいいな。
叔父貴時代、マジでカッコイイんですよね。みちゃんと並んでる時と和泉ちゃんと並んだ時で自分の中で印象が真逆に変わるんですよ。そのギャップの強さが虎ちゃんの素敵な所ですよね。
みちゃんはもう、旦那さんとの並びがエモすぎて…好きです。弓使いの女の子の衣装がそもそも大好きなのもあるんですけど、脇下一族の女の子達は皆背丈が小さそうなイメージがあって、成長を見越してイツ花先生が用意するんですけど、装束がいつまでもブカブカだったら可愛いなーって思ってたりします。
だからなのかお嫁さんに行く時のやり取りは見てるだけでなおのこと寂しさが募るんですよね。旦那さんが素敵なので満点って感じなんですけど、それでも、なんかまだ幼い子みたいな感じで見てたので自分はあ〜ってなってました。本当、可愛いですよねぺろみちゃん。
さて、では今日はこの辺で。
年末まで後少し、皆さん良いお年をお過ごしくださいね。私も年越し蕎麦も年越し饂飩、どちらも好きなので悩みながら年越しします。
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