脇下一族を語る―その11―
どうもです。待ちに待った金曜日です。明日は休み!!!
友人とスプラをする土日になりそうです。
さて、今日は和泉ちゃんと津那美様のお二人について語っていきます。
コンビとしての印象は他の人との組み合わせの方が印象強いかな?と思ったけど和泉ちゃんは家族を長女として遠方から見守っている姿が印象的なのと、津那美様は旦那様との喧嘩ップル感が印象強すぎただけなのかも。
和泉ちゃんの纏う雰囲気が凄く好きなんですよね。何を考えているのか分からないけどいざという時は頼りになる人な感じがとても好きです。竜神刀が似合う方だなあと思いながら視聴していた思い出。個人的にはどこまでも透き通った感じの透明感のある女の子という感じで、和泉ちゃんは可愛いし綺麗だし、言葉で表すには難しいけどとっても風雅な子だなあという印象。重い感情が他の人には軽く見えてしまいそうな危うげなバランス感がそう見えるのかも。
旦那様と並んだ時の色合いも鮮やかで好きなんですよね。豪ちゃんが産まれた時のinbさんの喜びようも凄く覚えてます。性別偏ると交神悩むから凄く分かる~ってなりましたね。
津那美様は旦那様や奥義が似合い過ぎているというか、言動が想像しやすくて考えていて楽しい人ですね。旦那様と喧嘩しながらもお互い想いあってたら可愛いな。
遺言もヤバ吉様を感じられて凄く好きです。自分に素直に真っすぐ生きてきたんだろうなあと思えるいい言葉でした。
なめ悟との組み合わせも凄く良いですよね。個人的には何も言わないけどつい目で追っちゃうみたいな津那美様が見たい。旦那様には言わなくても良いようなことも全部言うけど、悟は兄として家族を背負ってる物が見えてしまって何も言えないみたいな。うーん妄想。
9割ツンで1割デレみたいな印象なので、やっぱりその強さが惹かれる魅力ですね。見下されたい女性№1です。好きです。
では、本日はここまで。
脇下語りはまだまだ気長にやります。全員終わった後は自一族語りにシフトしようかななんて思ってます。スクショ下手過ぎて記事として纏められないので…。
また次回もよろしくお願いします。
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