脇下一族を語る―その14―
どうもです。本日二記事目です。今週は脇下語り二回更新予定です。
金曜日は予定が入って時間が取れないことも多いので、脇下語りの曜日を変更するのも視野に入れてます。
そうなると木曜日が良いかなって思っているので多分そうなります。
まあ、そもそも更新曜日を明確にしてなかったので、いまさら何をって感じだと思いますがよろしくお願いいたします。
今回はこなさんと毘沙です。この二人を並べるとやっぱり誤射事件が一番思い浮かびますね。あれは衝撃的だったナ。こなさんのHPが高くて良かった…。
初代は呪いの種類が分からないし、あれは大事故につながらなくて本当に良かったですね。
こなさんはニコニコ笑顔が似合う女の子って感じが可愛いですよね。淑やかで良いお姉ちゃんで、あのケンカップルからこなさんが生まれたってのが自分は凄く好きです。
こなさんは自分の中では割と暗い要素が無い子なんですよね。思い詰めている姿が想像つかない。春の日向みたいなイメージで、旦那さんとピクニックでサンドイッチ食べてたら可愛いな。
自分が大きい胸描くの苦手なので、こなさん描く時はかなり大きく描くように意識しながら描いてます。でも脇下でHな感じに自分はしたくないので、こなさん描く時はどうしようかかなり悩みますね。
毘沙はちっこい子ってイメージめちゃくちゃ強いです。同世代の男子と並べても頭二つ分くらいは小さそう。もしかしたら元気いっぱいに跳ね回っている姿が似合う子だからかもです。
バナナ食べてそうなイメージも強め。…イメージだけ羅列してるとターザンかな?って感じますね。
お嫁さんがお似合いすぎるので、一緒に手を繋ぎながら冒険行って欲しいな。原っぱで花冠作ってたりしたら絶対可愛いですよね。
にじむちんと梵ピン将軍の息子ってのも分かりみが凄くて好きなんですよ。あ、この二人の子どもだなって毘沙のイメージからちゃんと伝わるのが良いですよね。
では今日はここまで。
脇下語りでは妄想が出過ぎないようにセーブしてるつもりなんですが、やっぱりキャラに思いをふけると妄想がでちゃいますね。
ふけり過ぎると創作語りみたいにスクロールが長くなっちゃうのでほどほどにしてます。
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