脇下一族を語る―その16―
どうもです。今日から脇下語りは木曜日投稿にしてみました。明日もお仕事ってやーね。
という訳でやっていきましょう。記事を書く順番とかをスケジュールに記載していったら、脇下一族ってそういえば奇数だった。と思って今回はちょっと変則的です。
今回はイツ花先生と内崇良様です。私が初回視聴で思わず泣き崩れた罪深い二人です。あれはズルいよ…。
誰が亡くなってもずっと泣くの我慢していたであろうイツ花先生が、内崇良様のイツ花先生遺言で泣いちゃうのは本当、駄目ですよ…。あの遺言は内崇良様の人柄もすっごく表していると思っていて、それも含めてズルいんですよ。あんなん拗らせます。
実は脇下一族の男性キャラで一番好きだなって思うのは内崇良様だったりします。
一回もまだ等身高めの絵描けてないんですが、いつも筆が止まっちゃうので自分の中の理想が高すぎるんでしょうね。あの人顔が良いんですもん。
元々一癖ある面白いキャラが好きなのもあって、実況ではめちゃくちゃ笑わせてもらったし泣いたし、で情緒をぐちゃぐちゃにされましたね。そういうのに弱いんです。
鏡国天有寿様と内崇良様からお濫が生まれてくるの、めちゃくちゃ分かりみが深すぎて頬が緩みますね。親子感が強い。
水の内崇良舞の後に自分にお雫進言は忘れられないですね。面白すぎるよ内崇良様。
脇下一族の好きな所の一つに、イツ花先生を大事に扱ってくれているっていう部分があるんですよ。これは脇下を見る前に自分が俺屍をプレイしている時に、イツ花先生はNPC以外の何物でもないって印象しか残っていなかったっていう部分があったんです。でもinbさんがイツ花先生講座をやってくれたり遺言の後で一声かけてくれていたり、イツ花先生に対して凄く親しげに接していたのが、自分にとっては目から鱗が落ちた感じがしたんですよ。
だから皆でフリスビーしようっていう言葉とかに、当然のように自分の中ではイツ花先生も皆の中に居て、脇下一族の家族そのものみたいなポジションにイツ花先生がいるんです。キツトも一緒に遊んでてほしい。
脇下一族の子達はそれを許してくれるんだろうなあと思えるんですよ。やっぱり脇下一族は偉大な作品過ぎる。好きだ…。
イツ花先生を語ると自分ではしてあげられなかったことをinbさんがしてくれているから、これ以上語ると私の感情のダムが決壊するので今日はこの辺で終わりにします。
システムとしてしか見てあげられなくてごめん…。
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