不敗 鍋入啓蟄神話~一族語り-その壱~
どうもです。木曜日ですね。
今日からは脇下語りの代わりに、毎週(できれば)木曜日か金曜日にうちの一族を語ろうと思います。
まだ最後まで進められてはいないのですが、それでも思う所はいっぱいあったので今の段階までの子達を一人ずつ語っていければと思います。
今回は初代鍋入啓蟄様と、二代目当主桃ちゃん親子です。
PL的には啓蟄パパはめちゃくちゃ穏やかそうな優しいパパン(爺)っていうイメージで固まってます。
基本的には子ども達に任せて、縁側で茶をすすってる。
でも信条は迅速果断なので、戦闘になったらスイッチが切り替わって鬼殺しになるんだと思います。多分牡丹ちゃんとは相性悪そうですね。戦場で臆病になるな!とか凄い気迫で怒りそう。
初代組は何だかんだ戦に行くのに嫌悪感はなさそうなので。
孫の雀ちゃん見れたの凄く嬉しがってたらいいな。
お嫁さん三人衆には特にこれといった感情はなさそう。どの人相手でもお互い社交辞令感が拭えないんですよね。
それよりも子ども達を呪いに巻き込んでしまった罪悪感が凄そう。三人ともパパン大好きっ子なので。
我が家のアイドル兼トラブルメーカーの桃ちゃん。お花飛んでるポワポワした女の子のイメージ。
明るく振舞ってポジティブに見られがちだけど、自己評価は割と低め。
桃ちゃんの戦闘服はお袖を長めに描いて萌え袖ぎみにしてます。
パパ大好き。兄弟大好き。旦那様大好き。だけど娘ちゃんとはどう接したら良いのか分かんなくてしょんぼりする。
当主になってもパパみたいにできなくて悲しくなるけど、それでも自分なりに頑張って生きてきた。
天国に行ったらまたうんと甘えてやるんだ~とか言ってそう。
お転婆だけど、ちゃんとお姉ちゃんしている部分もある。無理してるな~とかすぐ気づいちゃうから、どうにかしようと思って弄りに行って叱られて帰ってくる。
家族と違うから自分の肌の色がちょっと嫌い。でも目は同じ色だから好き。
最後に菜虫ちゃんの息子君に会いたかっただろうな…。
という訳で今日はここまで。また明日も頑張っていきましょう。
最後のイラストはサムネイル用です。
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