脇下一族を語る―その3―

どうもです。完全に雑記を書くタイミングを逃して金曜日になっちゃいました。

時間が経つのは早いですね。今日もお酒を片手に書き込んでいるので、変な箇所があっても笑って許していただけたら嬉しいです。チーズ美味しい。


さて、前回はしぶあせ親子まで語ったので今日は代ちゃんからですね。何を隠そう推しです。

いや、脇下さん家の全員が推しではあるんですけど、好きな子あげるなら誰が一番かと聞かれたら、きっと代ちゃんだなあと思ってます。カッコいい女性って良いですよね。推しな分、自分の余計な妄想も一番多かったりします。概念として一族が好きだったりしているので、割と内面に関する一族の妄想なんかは外に出してなかったりします。

せっかく作った自分の思いを吐き出す場所ですから(個人サイトですしね)今回は思いっきり好きなだけ語らせてください。

でも一応白文字反転にしておきますね。



代ちゃんだけでだいぶ長さを使ってしまった気がします。

でも今日は吉さんもいきましょうか。


もう遺言の辛さが尋常じゃなくないですか?あそこまでプレイヤーの感情を揺さぶるの凄すぎて偉大な存在過ぎるんですよね。勝手なイメージですけど、吉さんって背が高そうですよね。

包容力凄い。あせもちゃんが皆のお姉ちゃんなら吉さんは皆のお兄さんだなあって思ってます。

お留守番ばっかりで寂しかったりもしたんだろうけど、彼を想像すると笑顔ばっかり思い浮かぶので自分の中ではやっぱり優しい人なんだろうなあ。じんわり好きだなあっていう感情が広がっている状態になってきました。末期です。


さて、本日はここまでで。

最後になりますが、一言だけ。

やっぱりなめーず大好き!

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