脇下一族を語る―その9―
どうもです。まさかの元旦が金曜日でした。休日が続くと曜日感覚無くなりますね。
あけましておめでとうございます。今年度もよろしくお願いいたします。
世の中が色々大変な状態ですが対策をしっかりして、できる範囲で頑張っていきましょう。
さて、本日は乱清コンビです。脇下一族で女の子コンビというと、何となくあくまりとワンツーを競うレベルの知名度の二人だなといった印象があります。
穏やかで寂しげな印象を持つ乱香ちゃんと、何をやっても面白くなっちゃう太陽属性な清香っち。対比が素敵な二人ですね。
当主になりたい宣言から、当主からのセクハラやら、さやぁ等の色んな迷場面を残したりしていましたが、やっぱり一番生きている感があったというか、彼女は等身大の女の子だったなぁと思いますね。
だからなのか旦那さんに対しての清香ちゃんはめいいっぱい青春を謳歌しているような、本当に甘酸っぱい恋愛をしている女の子をしていてくれると嬉しい欲もあったり。
清香ちゃんに思っている恋愛観は完全に少女漫画だなぁといった印象。本当に可愛い女の子なので、幸せ幸せしてて欲しいな(勿論全員そうなんですが)
お父さんに会えなかったりした悲しい面も彼女の生き様からは全然寂しさを感じなかったりして、そのエネルギッシュな部分が大好きなので、清香ちゃんにはいつまでも太陽であって欲しいですね。
対して乱香ちゃんはやっぱり寂しげに笑っていたり、物憂げなシーンが映える女の子な印象が強いですね。
やっぱり遺言の引きが強過ぎるのもあったりするんでしょう。鬼っ子が鬼遺言を引くのは神引きすぎます。
でも顔グラからか姉御肌っぽい印象も抜け切れなくて、それも含めての乱香ちゃんなんだろうなぁと思うととっても愛おしいですね。
乱ヤバ清の支えの部分で、乱香ちゃんがいるからこそあのトリオのバランスが取れているのがやっぱり好きですし、最高だなぁと思います。
乱香ちゃんの陰の部分を二人が照らしていて、その二人を乱香ちゃんが後ろから支えてくれている感じが自分的にはグッとくるんですよね。大変好きです。
では、今日はこの辺で。
お正月はお餅が美味しかったりでつい食べ過ぎちゃいますね。体調にお気を付けて、良いお正月をお過ごしくださいね。
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