脇下一族を語る―その18―

どうもです。金曜日ですね。

昨日は個人的大事件が起きたせいで記事書く元気が出なくて今日に回しました。

今日はバリバリ元気なので早速やっていきますね。


今日は海大王様と八です。

この二人での組み合わせはそこまで印象的な出来事は無かった気がしますね。データ班の方の静画を覗いてきたら、一回しか一緒の出撃が無かったみたいです。

なので今回はそれぞれの印象中心で語っていきますね。


海大王様は個人的にちっちゃい体格で大き目の槍を使っているイメージ強いですね。これは多分顔グラの印象にめちゃくちゃ引っ張られてます。

実際の活躍とかはかなり慎重派で、重い選択もしていて、皆の背中を優しく微笑みながら見守ってる手の大きな大黒柱みたいな存在な気がします。

なので体格は凄くしっかりしてらっしゃるんだろうなあ、と思いつつ自分はちっちゃく描いちゃいます。前半の烈香様の息子時代のマスコット印象が、後半の偉大な当主時代と天秤にかけた時に勝ってしまう…。

初見時で一番印象に残っているシーンは初出陣であの神様を解放した時ですね。運命力が強すぎて大笑いしました。なぜ、よりにもよって海大王様の時に…w

それなのに最後はあの重すぎる選択ですよ…。遺言の引きも凄まじかったですし、やっぱり偉大なお方だと思っちゃいますね…。海ロマ世代は辛くなっちゃう…。


八は色々思う部分がありますね…。あくあちゃんと一緒に居てくれてありがとうだったり、仲が良い印象が強いのは内崇良様だったりして、色んな場面で残されて、彼は何を思っていたのか…。そんな事をつい考えちゃう人でしたね。

過激な奥義名からむっこの血を感じさせるその背中は凄く頼りになって、それでいて少し寂しげに感じて…。しんどいなあ…。

でもぱっと見の印象では飄々としてるというか、考えが読めないタイプの人って感じがするんですよね。肝心な部分には触れさせないみたいな、のらりくらりと話題を反らされそうな頭の良さを感じさせる人っていう印象を持っていますね。

最終世代のお兄ちゃんっていう印象が強めに自分の中では出てるんでしょうね。八は深く考察する度に足を深い沼に引っ張られる間隔があるんですが…私だけでしょうか。情緒が崩壊しちゃう。

自分が初めて俺屍をやってた時に八グラの双子が生まれた記憶ありますね。あれはかなり衝撃的でしたね。


さて、では本日はこの辺で。

皆様良い休日をお過ごし下さい。

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