脇下一族を語る―その19―

どうもです。木曜日ですね。

もうすぐで全員分の記事を書くという事実に時間の流れを感じます。時間が経つのは早いなあ…。

今日はプリンを買ったので、この記事を書き終えたらプリンを食そうと思います。ちょっと冒険したので美味しいかどうかは不明…。


今日はお濫と蓮之介です。この二人は個人的にペア感が強いコンビですね。性格とか髪色とか、並んでるとめちゃくちゃ絵になる二人組だと思ってます。天秤で釣り合ってる感じがして好きな組み合わせです。


お濫はやっぱり、優しさを捨てろお濫!の台詞が一番に浮かびますね。優しい好青年な印象が強めです。

お濫は割と何でもソツ無くこなしそうですが、内崇良様の息子なので特に音楽の面に秀でていたら素敵ですね。最終世代の演奏会見たいな…。

お濫は火属性の武器をメインで使っていましたね。inbさんも何度かなっていましたが、私もその度に毘沙…ってなりましたね。持たせてあげたかったな…ってなっちゃいますね。

最終世代の中ではかなりしっかり者で真面目な印象があるので、呪いが解けた後も賑やかな兄弟達にかき回されてたりしてそうです。八よりも真っすぐに言葉を受け取ってしまいそうですしね(冗談が通じなそうとも言う)


蓮之介は真っ先に不遇…の印象がでてきちゃうのが申し訳ないですね。奥義準備中にみちるちゃんが出番をかっさらっちゃう流れを一番最初に思い出してしまう…。

そんな感じの流れがあったからなのか、蓮之介は不貞腐れ顔とか描きたくなりますね。歯を見せて豪快に笑うタイプの人だとも思っているので描く時はそっちの方が多い気がしますけどね。

蓮之介は何となく感情に動作が付いてくるタイプの人なんじゃないかなーと思っていたりします。マリカーやっていたらカーブで体も曲がるタイプ。動作が大きめだったら個人的に嬉しいですね。

蓮之介は戦闘が好きなイメージもありますね。武器とか防具とか、キラキラした目で整備してそうです。


という訳で本日はここまでで。

次回でラストですね…。来週も木曜日更新できるように頑張ります。

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