寺山修司シリーズ

寺山修司の詩集から一部抜粋して引用したラクガキシリーズ。

気が向いた時に追加される系です。



虹美

朱点戦イメージ。あの世代で朱点を憎んでいたのは間違いなくにじみんだろうなあ。

桜は割と淡々としているので、朱点を倒すことは使命とか役割みたいな印象。


紅花&麦

便りの無いのは良い便り。

お互いが平穏無事な人生を送っていると信じているので、会いたいとは思いません。


黄川人

黄川人のことを色々考えると辛くなるよね。


最終討伐メンバー

地獄なんて欠片も怖くない女の子達でした。

個人的にはむしろ双子の方が怖い。

牡丹&葦

死後に再開した二人。

君の努力を、ずっと隣で見てきたから。

何も恨むことなんか無かったんだよ。

牡丹

牡丹&葦の絵の牡丹ちゃん側。

泣いて甘えてばかりで、何も成しえなかった。

ずっと貴方に迷惑ばかりかけてきた。ごめんね。あっ君。

借り物の体で、ホンモノの少女は眠ったまま。

神様が満足する日が来るまで、返されない。

伸ばされた手は啓蟄パパ。

ここはしあわせの国。私は世界で一等幸せな女の子。

そう思い込めば、いつまでも幸せでしょう?

お菊

何度倒れても這い上がる。先祖の仇を討たねばならない。

強がりと意地だけで、彼女は前線に立っている。


鷹乃

ネガティブな君の手を引いて、あたしは幸福を搔き集める。

幸福ってのは探すと見つからない物で、案外自分の近くにいつの間にか落ちてる物ッスよ。

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