創作の話がしたい-16-

どうもです。火曜日が終わりました。

今回の創作語りは、食事処の解説です。

早速画像を見て貰った方が早いと思うので、どうぞ。

部屋の内部になると時間がかかりました。ほぼ二部屋分の作業は仕事終わりの身にはキツかったですが頑張りました。

これでも要素が足りない気がするので、もう少し勉強が必要ですね。後これ3Dで起こした方が今後漫画描くぞってなった時に楽そうですね。

そして、内装についてはカオスを極めています。元現代人の風雅君が自分のやりやすいように先輩達の力をフルに利用して現代アイテムを幾つも流用してます。

なので所々に現代感の溢れるアイテムが陳列されてます。

この世界では古今東西の食材が箱詰めにされて海から流れ着いてくることと、凪斗の開発力のお陰で風雅君は戦国時代でほぼ全ての現代料理が製作できます。

食材の謎は奏兵衛ちゃんが関わってくるこの世界の謎の根柢の部分です。

風雅君が来るまで食事処はご飯を生徒自身が作る場所だったのですが、食事処ができてから美味しいご飯が日替わりメニューで温かい状態で提供されるので食事時は盛況してます。

食事処の運営メンバーは第一章段階で、風雅・紅ヱ門・誠・壱陽・潔の五人です。章毎に大きくメンバーが変わっていきます。

文章で語る部分は今回はこんなものですね。

食事処は風雅君のお金稼ぎ場＋趣味スペースみたいな物なので、そこまで長くはならなかったですね。謎だらけな空間ですが。

閲覧ありがとうございます。

本日もお疲れ様でした。また明日も頑張っていきましょう。