不敗 鍋入啓蟄神話~一族語り-その漆~
どうもです。木曜日ですね。
今週は仕事が忙しくててんやわんやでした。でも定時には帰れているので何とかこの調子で乗り切っていきたいです。
今回は朱点童子討伐の月に生まれた我儘火の玉ガール紅花ちゃんと、ド天然面白男の麦君です。
プレイ中はこの二人の組み合わせについて思わなかったんですけど、紅花ちゃんの弟が麦君って考えるとこの二人組み合わせってめちゃくちゃ可愛くて面白いんですよね。
麦君はひょろ長で紅花ちゃんがちびっ子なイメージがあるので、移動は絶対肩車だなーとか。
弟の前でつい意地を張ってお姉ちゃんぶっちゃう紅花ちゃんの姿とか容易に想像できるので、めちゃくちゃ可愛いです。
紅花ちゃんはこれは確かににじみんの娘だね。って思う要素が多くて面白い女の子でしたね。
むしろにじみんよりも我儘ガールだったので、めちゃくちゃプレイ中笑ってました。
天ノ羽槌をこの代で入手できたので、戦力としては本当に頼りになりましたね。
でもこの子進言で防御ばっか進めてくるんですよ。君アタッカーの壊し屋だよね⁉ってなりましたね。で、帰還すると案の定忠心が鬼のように下がってると…、手に負えな過ぎて思わず大笑いしましたね。
彼女は無言で圧をかけてくるタイプの女ですよ。で、要望が通らないと手が出ると…。
そして更に口数少ないタイプの子だと思うので、紅花ちゃんの相手をする牡丹ちゃんは大変だったろうなあと思いますね。
交神相手は孔雀院 明美様にお願いしました。というのも、紅花ちゃんは割と恋愛感情分かっていなそうな子だと思っていたのと、父である鷲ノ宮 星彦様の印象をにじみんから聞いているはずなので、割と男性不信の印象があったんですよね。
なので、紅花ちゃんを恋愛相手として見ないでくれそうな神様にお願いしようという事で明美様になりました。ここはかなり悩みましたね。
遺言が後悔系の胸が苦しくなるタイプだったのに、紅花ちゃんが言うもんだから…うん、そうだね!しか言えなくなるという。悪い事いっぱいしてたね君はね!ってなりましたね。
で、その後に初の氏神になりました。白鳥ノ鍋入ですよ。オール火の素質だった彼女は白に憧れたんだろうかとか、鳥みたいな自由に恋焦がれている子だったんだろうかとか考えて一気にしんどくなりました。…今思ったけど彼女に関係するもの鳥まみれですね。やっぱり憧れてたんだろうなあ…つらい。お母さんはお母さんで虹ですもんね…。
家の一族が誇る一番の面白男の麦君です。今回は特別枠として絵を記事用に描き下ろしました。
来日した時にイツ花のコメントでオネショを引いた子です。この顔グラで⁉ってなりましたね。
そして紅花ちゃん以降の子は全員一言コメントが得意:○○なのに対し麦君だけ好物:ちくわ麩という。
一人だけすこぶる平和でしたね。不意打ち、はったり、小細工が並ぶ中でちくわ麩ですからね。
この辺りから実は君面白い奴だな?と思いながらプレイしてましたね。
授与台詞も大変能天気な感じで笑いましたね。パパの血を感じました。
麦君は割と何でも笑って済まそうとするタイプの子だと思ってますね。
一度鳴神小太郎戦で死地を脱した時があったんですが、怖かっただろうなと思いながらも本人はかなり平気そうな素振りをしていたんじゃないかと思うんですよね。
心配とか喧嘩とか誰よりも嫌いなタイプだったと思います。どうせなら皆まとめて楽しく生きたいよねってタイプですね。
交神相手は芭蕉天 嵐子様にお願いしました。お互いノリが軽そうで、隣り合わせにした時も相性ぴったりでしたね。
ここまで面白男だった訳ですが、彼の遺言は自分を卑下する形のありがとうでした。
ここで自分は道化に徹してその代わりに家族を笑顔にさせる子だったのが発覚しましたね。つらい。
俺、面白かったでしょう。ってことですからね。辛いにもほどがある。
では、本日はここまで。
これで一人ずつ前半メンバーは紹介が終わったので来週以降は世代毎にまた語りなおそうと思います。
脇下一族の方も世代毎の語りやりたいですね。家の一族と脇下一族の語りが終わる頃には現パロ夏の脇下さん家も描き終えている頃間と思うので、そうしたら木曜日は漫画だったり動画だったりの練習をして成果を紹介する日等にしたいですね。
暫く考えてみようと思いますね。では明日も頑張っていきましょう。
最後はサムネイル用の画像になります。
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