創作の話がしたい-20-
どうもです。木曜日ですね。最近全ての作業が滞りがちの私です。
この記事を公開後、一族語りも制作にかかります。もしかしたら金曜日になるかもしれないです。
今日は生物飼育(植物)組と調合室の紹介です。
では画像を見て頂くのが早いと思うので、どうぞ。
はい、という訳で調合室です。
主に生物飼育(植物)組や職員が薬品制作をするための部屋です。
専門的な危険物も取り扱うことが多いので、基本的にこの部屋では二人以上で作業を行うことがルールになっています。
押し入れは基本的に戸が閉まっていて、中には薬品の制作方法が記されている本や、製作した薬品や解毒薬等が収められています。
生物飼育(植物)組の面子は千歳、秋助、露の三名です。
薬品の調合が基本の仕事なので割と地味な仕事が多いですが、裏山の広い植物園を毎日管理する必要があるので体力勝負だったりします。
薬品制作を学びたい、前線を張るよりも後方で支援をしたいといった考えの子が多くいます。
表面は優しい気質を持つ生徒達が多い組合ですが、喧嘩を売ったら割とねちっこく報復される場合が多かったりします。
という訳で今回の語りはこんな所ですかね。
では次回用の記事を急いで制作してきます。スケジュールを詰め込み過ぎてしまう癖はいい加減どうにかしたいですね。
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